アクションパートで操作できるプレイヤーキャラ
なし(初期から使用可能)
ショットとブレイドの両方が使えるバランスの良いキャラ。ショット主体で戦い、隙を見てブレイドを決めていくのが基本的な立ち回り。
ショットキー | ショット |
ブレイドキー | ブレイド(三段派生) |
ボムキー | ボム |
サポートキー | ダッシュ(ニーソ装備時) |
ショットキー+ブレイドキー | 迎撃ショット |
向き固定キー | 向き固定 |
低速移動キー | 低速移動 |
低速移動キー+ボムキー | 能力(下記) |
迎撃ショット
ボム
HTU効果
一時強化ウェポン
能力
フリータイム会話(ビスク)で「ビスク参戦」をクリア
ショットのみが使えるキャラ。ペネレイトガンを装備していなくても貫通ショットを撃てるため敵幕に強い。ホーミングを使えば敵の光弾を避けながら戦える。また強化された装備の組み合わせでチャージショットが非常に高性能になり、ゲーム後半から驚異的な火力を発揮する。
ショットキー | ショット |
ブレイドキー | ホーミングレーザー |
ボムキー | ボム |
サポートキー | ダッシュ(ニーソ装備時) |
ショットキー+ブレイドキー | チャージショット(長押し必要) |
向き固定キー | 向き固定 |
低速移動キー | 低速移動 |
ショット
ホーミングレーザー
ボム
HTU効果
一時強化ウェポン
能力
謎の購買(その他)のくじびき(イベントのキャラ指定がシアンの時は当たりやすい)
ショット主体で戦う。低速移動でガードができる(ブレイド威力を消費する)のが特徴。ガードをしながらのショットも可能。中央ショットに貫通効果があり地味に強力だが低速時には発射されない。更に地味だがシールドには触れた雑魚敵を停止させ非常に微弱なダメージを与える効果がある。
また、(自動ウェポン)「センメツァー」を購買で強化すると広範囲を攻撃可能な「設置兵器」がブレイドキーで使用可能となり、他のプレイヤーキャラにはない独特な戦い方ができる。設置兵器は弾の列が時間経過で2列ずつ減衰していき、最終的に弾が撃たれなくなる。減衰が始まった時点から回収できるので隙を見て回収→再設置を繰り返すのが基本となる。設置兵器のHTU効果はHTU終了前に設置した分に対しては回収するまで維持されるので、うまく設置タイミングを合わせれば防御を兼ねた強力な攻撃手段となる。
ドエムスーツ装備時はあらゆる装備品の効果が消えるためか設置兵器が使えないので縛りプレイなどの際には注意。
ショットキー | ショット |
ブレイドキー | 設置兵器(強化センメツァー装備時) |
ボムキー | ボム設置 |
サポートキー | ダッシュ(ニーソ装備時) |
ショットキー+ブレイドキー | |
向き固定キー | 向き固定 |
低速移動キー | 低速移動+バリア |
ボム
HTU効果
一時強化ウェポン
オンラインのイベントチャレンジ個人戦への参加
ブレイドのみを扱うキャラ。他のキャラより早い移動速度・攻撃速度と手数で蝶のように舞い蜂のように刺す戦いをする…ことができるかどうかは使い手次第。
他キャラ同様、三段派生のブレイドを使うが、三段派生3セットまでブレイド威力が減衰しないのが特徴。
最大9連続攻撃と3段おきの強攻撃、そしてニュートラルからの回転切りを使い分ける。
ダッシュに標準で攻撃判定があり(空振り時は減衰なし)多少効率を無視すれば無敵と攻撃を両立することも可能。
コマンドの多さとリエル以上に短いリーチ・インターバルの長いチャージととにかく攻撃機会が限られる玄人向け。
普段は小回りの利く初段で迎撃・グレイズ稼ぎ、敵弾が多ければタイミングを合わせ2段目で止めての打ち返しを決めていくのが重要。
バリア中・HTU中は3連続攻撃+強攻撃をワンセットにするのが基本となる。
HTU中の攻撃をいかに漏れなく当て続けられるかが勝負の分かれ目となる。
チャージの回転切りは確定怯みと打ち返し属性を持つ。いざと言う時の防御でありHTUの終わり際の隙を埋める大役も担う。
ショットキー | ブレイド一段目 |
ブレイド一段目⇒ショットキー | ブレイド二段目(敵弾を打ち返す効果有り) |
ブレイド二段目⇒ショットキー | ブレイド三段目 |
ブレイドキー | ダッシュ斬り |
ボムキー | ボム |
サポートキー | ダッシュ斬り |
ショットキー+ブレイドキー | 回転斬り |
ブレイド⇒ショットキー+ブレイドキー | 強攻撃 |
強攻撃⇒ショットキー+ブレイドキー | 回転斬り |
向き固定キー | 向き固定 |
低速移動キー | 低速移動 |
ボム
HTU効果
一時強化ウェポン
フリータイム会話(リエル)で「出張訓練(リエル参戦)」をクリア
ブレイドのみが使えるキャラ。ブレイドしか使えないため、ある程度の接近戦が要求され、他のキャラとは異なるプレイングが必要となるキャラ。慣れるまで操作は難しいかもしれない。迎撃効果のあるブラストを主体に戦うのが基本的な立ち回りとなる。操作が難しい反面、非常に高い火力を有しており、トレーニングでハイスコアが狙えるキャラである。バーストブレイドを装備せずともブレイドに迎撃効果があるが、ステージ開始直後は迎撃効果の範囲が狭くなっているようだ。
(要検証)敵弾弾道の側面や背面からのブレイドならおおよそ見た目どおりの迎撃効果範囲がある。時間経過は関係ないかもしれない。
ショットキー | ブレイド(三段派生) |
ブレイドキー | ダッシュ |
ボムキー | ボム |
サポートキー | ダッシュ |
ショットキー長押し⇒離す | ブラスト |
ダッシュ中にショットキー | ブレイド二段目に派生 |
向き固定キー | 高速移動 |
低速移動キー | 低速移動 |
低速移動キー+ショットキー | 能力(下記) |
ボム
HTU効果
一時強化ウェポン
能力
トレーニングLvAIクリア
ショット主体のキャラ。
通常ショット(ショット1)が3方向弾であり、斜めへの攻撃も可能、低速移動で射角を狭めることとができるので遠距離でもある程度火力を維持できる。
ショット2は、一定時間の溜めが必要(約8秒間、溜めエフェクトが出る前に撃とうとすると溜め時間延長)であるが射角が広く迎撃効果があり威力自体も高い。貫通効果が乗るのでペネレイトガン装備時は敵の弾幕を広範囲にわたって蹴散らすことができる。
また、ゲージが貯まっているとパンチが可能。パンチは一部の敵の光弾を跳ね返す効果がある(直接攻撃も可能である)。跳ね返し効果はパンチの踏み込みが終わった瞬間から発生するためタイミングを間違えると手痛いダメージを受けることも。
また、ゲージをそのままにしておくと被弾時にバリアが発動し、被弾を無効にする(ゲージは0になる、レーザーなどの貫通弾では位置によっては被弾する)。
ライトニングガンでの敵拘束時間が短い、ホーミングガンは通常ショットは変化なし・発射間隔長めの高威力ホーミングレーザーが追加されるなど装備品の効果が他キャラと違うものがあり、同じショット主体キャラでも異なった運用が必要である。
ショットキー | ショット1(広角) |
ブレイドキー | ショット2(迎撃) |
ボムキー | ボム |
サポートキー | ダッシュ |
ショットキー+低速移動キー | 低速移動+ショット1(狭角) |
ショットキー+ブレイドキー | パンチ(ゲージ最大時) |
向き固定キー | 向き固定 |
低速移動キー | 低速移動 |
ボム
HTU効果
一時強化ウェポン
メニャスレース参加けんを入手(会話(アイ)「メニャス転生」)
装備がドエムスーツで固定・自動操作の観賞用にしてメニャスレース参加用キャラクター。
垂直方向への攻撃は一切行わない、位置替えの際の方向転換が遅い。
約30秒毎に敵の位置・存在に関係なくボムを撃つ(単発大型弾・かなり高威力)。
敵に対して正確な射線取りをするので意外と強そうである一方、敵弾の回避は垂直方向のみに行う、かつ向かってくる弾に沿って順にかわそうとするため結果的に余計ダメージを負うことも多々ある。
敵が画面半分を越え自分に寄って来たときのみ位置替えのために水平移動を行う。敵と接触しそうになると強力な全方位攻撃を繰り出すが突進などにもそのまま突っ込むのでやはりダメージがかさむ。
この性質が災いしハードなどの道中で雑魚が画面両サイドに現れると、ど真ん中に移動し射線も合わせず敵弾も回避しないという事態が頻繁に起きる。
以上の点から総じてなかなかもどかしい結果になりやすい。
ステージと同行メニャスが同じであれば必ず同じ戦闘結果となる。
リプレイはメニャスレース開催時に指定のステージのみアップロード可能
操作不可
ボム
HTU効果
一時強化ウェポン
指定されたステージ・MYメニャス同行のリプレイでのみ参加可能。
上位3位まで:レベル上限が2加算される。売却時の価格に5倍のボーナス 10位以内:売却時の価格に5倍のボーナス 50位以内:売却時の価格に2倍のボーナス※入賞による売却価格のボーナスと特別買い取りメニャスによる10倍は重複する。
参加者数の関係上、今のところ50位以内常時入賞できるのでステージクリアできるメニャスであれば、その回のイベント終了前に特別買い取り対象メニャス同行でのリプレイをアップするだけでもブレインPを大幅に増やすことが出来る。狙ってみよう。